11月21日(木) 15:00より、池袋ほんちょうの郷にて、主任・副主任、今後役職を目指す職員を対象に、「チームリーダー・OJT研修」を行いました。

当日は9名の参加があり、個人ワークと発表を交えて目指すリーダー像について学びました。

現場でリーダーと呼ばれる人が、本来やるべきことは、「成果を出すこと」。成果を出し、組織やそこで働く個人を成長させることです。研修最後の発表では、部下・後輩との距離感に悩んでいるという話もあがりました。

リーダーは、そんな悩みを多く抱えることが多いですが、今後も人を導きながら、目標達成に向けて行動し続けることができる「リーダー」を目指し、日々努力していきます。                 

                                   (人材育成委員会)